1977年東京生まれ。経営者。心理ライフコンサルタント。心理セラピスト。

互敬社会・互敬組織探求家。エニアグラムタイプ6w5。建設会社の3代目長男として育ち、葛藤の末に後継を決意するが、ゼネコンで修行中に家業が民事再生を申請。

リスク分散のために別会社を立ち上げ25歳で社長となり、外から家業を支援することとなる。

建設作業員という職人の世界でウデも経験もない社長のトップダウンは通用せず、一人の人間として対話を心がけることで徐々に関係性を構築していくが、経営者として力をつける必要性を感じ経営者セミナーの門をたたく。

リーダーシップ、マネジメント、理念、戦略、財務、計画など多岐にわたり学び、徐々に経営者として成長していくが、それまで経営の教えを乞うていた父とは意見が合わず袂を分かつようになり、同時に会社を立ち上げた原点を見失っていく。

また学びを実践しようと社員教育に着手するも「将来のことは考えないことにしている」と刹那的な生き方をする職人たちには目指す経営像は理想論として受け入れられず、「自分はいったい何のために経営しているのか?」と行き詰まりを感じるようになる。

経営する目的を見失いつつも出口を見出そうともがき学び続ける中で心の学びの師となる岡部明美氏のLPL養成講座(Loving Presence Leadership)と出会う。

人間関係で起きてくる現象を自分の心の内の写し絵として観ることで、仕事や組織を人生や人間やいのちといった全体性で理解し、内なる自分と繋がることで周りと繋がり直すことを学んでいく。

自己探求が進むにつれ父との関係も改善し、社内でも心の仕組みの理解を通して人生観をみつめ仕事観の変革を促す研修を導入するようになる。

やがて社会や組織の在り方の変革を志すようになりLPL養成講座でゲシュタルトセラピー、ハコミセラピー、プロセスワーク、ジャーニーワークなどを組み合わせたLPLメソッドを学び岡部明美認定ライフコンサルタント・セラピストを取得。

『パワーゲームを越えた世界へ』『互敬社会・互敬組織の実現』をビジョンに掲げ、発達心理学と組織論、潜在意識とイノベーションなど心の学びと経営の学びを独自に統合し、経営者として実践を試みながら新しい経営、新しい組織の在り方を探求すると共に心理ライフコンサルタント、心理セラピストとして活動している。