無意識に子の愛に甘える親を断ち切る ーセッションの気付きからー

子は親を愛する
親も子を愛する
しかし本来
子の愛は命を生み出した源へと
注がれ繋がっている

命の源は
子に愛、尊敬、勇気など
愛の質を与えるが
目には見えないその愛の質を
子は親に注ぐことで学ぶ

親は子が愛を学ぶための
依り代なのだ

時がきて
親は子が愛を学び得たとみると
子の愛は親の資質によって引き出されていたのではなく
子が内に元々持っていたものであることを伝え
子が命の源へ繋がる道を明け渡し
子を背中から後押しをすることで
依り代としての役目を終える

こうして子は命の源と繋がる

しかし
親自身が命の源と繋がっていないと
依り代としての役目を意識することができず
その役目を終える時が過ぎても
なお子と命の源の道にはばかり続ける

子の愛を受け取ることで
自らに愛を満たし続ける
無意識に子の愛を奪い続けることに甘える

そうなれば子は自ら構造に気付き
親に奪われている愛を取り戻すしかない
愛の渇きを共依存で満たしてしまった
親の無意識は自ら醒めることはない

親の愛の渇きを満たすのは
親自身が命の源と繋がるしかないのだ
それは親の問題であり
子が抱える問題ではない

親から愛を奪うように
愛を取り戻すことで
子は命の源と繋がるのだ

命の源と繋がることで
子は自らの道を歩みだす
そうして共依存の連鎖を
過去も未来にも断ち切るのだ

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