時代の死

こんな時にこんなこと言うのは
タブーかもしれないけど
会社にも終わりはある
というか
会社にも終わりはあっていい

会社の命題は永続である
なんて信じて
会社は潰してはいけないと思うと
見えなくなることがある
会社の生にしがみつき過ぎると
失ってはいけないものを失うことがある

無という視点から観ると
恐れと喜びは対原理だ
恐れと喜びがシーソーのように
動きを生み出している
しかし恐れを否定し
観ないことにして喜びに向かおうとすると
喜びも見えなくなってしまう
ポジティブ思考で自己肯定感をあげるほど
死や恐れを隠すことになっていく

いま死や恐れを受け入れて
死と生を
恐れと喜びを
同時存在として観る時代が
あらわれようとしている
死を隠さず恐れを抱いて
生と喜びを味わう
隠されることのない真実の世界
タブーを露わにした本音の世界
そんな世界がわたしはいい
それがわたしの一人称の真実
だからそんな世界をつくっていく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)